「派手に見えそうだから手が出せない」を解決 ~シンプル派が気負わず楽しむプリント柄~
プリント柄の良さを思い出させてくれたエミリオ・プッチ
当サイトでは、男目線で「きれいめ」に見えるアイテムを中心に紹介してきました。必然的に「シンプルできれい」なものがメインになってしまいます。
もちろん、 紹介しているアイテム はどれも自信を持って選んだものばかりですが、ふと「自分の提案が保守的になりすぎていないか?」と感じることがあります。
男目線ではなくて、”私”が好きな女性のファッションって何だっけ?と考えたとき、真っ先に思い出したのが「エミリオ・プッチ」でした。
Aboutページにも少し記しましたが、かつて銀座の晴海通り沿いにあったEMILIO PUCCIの路面店の前を通るたびに、その華麗なディスプレイを楽しく見ていました。昔話に花が咲く前に本題に戻りましょう。
ある日、いつものように、きれいめな服がないかなと探していたところ、こんなアイテムがあったんです。
歴史あるアパレル商社を背景に持つ「merge」さんが手掛けた、PUCCIのアウトレット生地を使った製品です。すでに在庫がないカラーもあり、再販もされないようですが、この色使い、懐かしいなと感じました。
これを見て、ふと思ったんです。せっかくなら、私の”好きなアイテム”を紹介する記事を書いてみよう。いつもはあまり紹介しない、プリントのアイテムなんてどうだろうって。
「PUCCIはさすがに派手すぎて……」とか、いやいや、プリント柄自体が派手に見えそうだから手が出せないよ、プリント柄の着こなし方が分からないとお考えのあなたにこそ読んでいただきたいです。もしよろしければ、少しだけお付き合いください。
スカートでプリント柄を楽しむ
プリントを取り入れたいと思ったなら、スカートに取り入れるのがおすすめです。割とポピュラーな意見かもしれませんが、あらためてそう感じたアイテムがあるのでご覧ください。
ANAYIのマーブルプリントのセットアップ対応アイテムです。この商品をセットアップした画像と、マーブルプリント柄スカート単体での着用画像を見比べてみてください。
いかがでしょうか。着用しているモデルの方が違うので、受ける印象が異なるのは重々承知していますが、ワンピースのようにセットアップで着ると、全体の調和があり上品ですが、私には少し”重たい印象”を感じてしまいます。
“特別な日のお出掛け”には適するかもしれませんが、気軽なデートシーンでの着用は、ちょっと男性側も困惑してしまいそうです。
一方で、シンプルなトップスとスカートという合わせ方をすることで、マーブルの柄も派手に目立ち過ぎず、とても馴染んでいる印象を私は受けます。
スカートならではの軽やかさがあり、生地が風になびいたときの色の動きがとても優雅で、きれいに映えるのではないかと思います。
あまりプリント柄に手が伸びない方にとっても、シンプルなトップスにプリントスカートのコーディネートなら、気軽に”ちょっと違う気分”が味わえると思うのですが、いかがですか、手に取ってみたくありませんか?
プリントスカートおすすめ6選
スカートがおすすめですと言い切ってしまったので、ここからはおすすめのスカートをご紹介したいと思います。
せっかくEMILIO PUCCIを思い出して書き始めた内容ですので、野暮なコメントとかは書かず、アイテムそのものだけを置いてみましょう。合わせ方としては、やはりシンプルなトップスとのコーディネートをおすすめします。
もし気に入ったデザインのものが一つでも見つかったらうれしいです。各アイテムの色違いもあります。
結びの言葉の代わりに・・・
プリントのスカートをご紹介しましたが、いかがでしたか?上品さがあり、派手過ぎず、少し乱暴な言い方になってしまいますが、いわゆる”おばさん見え”や”老け見え”しないという印象のアイテムを選びました。
それでも、やっぱり「プリントはちょっと・・・」と思われているなら、ストールやスカーフを試してみるのもいいかもしれません。トップスやスカート、ワンピースよりも取り入れやすいのではないでしょうか。
どんなシーンでも使いやすそうなカシミヤのプリントのストールと、顔の周辺を明るく彩るスカーフをご紹介して結びの言葉に代えたいと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【おまけ】
なんか、青が多いなぁ・・・って思われた方いいらっしゃいますか?実は、私の一番好きなカラーが青なんです。大好きな画家であるラウル・デュフィの影響かもしれません。
今回、一番目を奪われたアイテムを、おまけのコーナーを見てくださった方にご紹介。
サックスブルーがとてもきれいでしょう?同アイテムのブラックも素敵なんです。ただ、さすがに着こなしの”難易度”が高めですよね。そのため、本編ではご紹介しませんでした。
このLOVELESSとコラボしていた佐々木香菜子さんの他のアート作品をこの機会に見ましたが、とても好みの作風でした。これから注意深く追いかけてみようと思います。
















